展示会やイベントの人材確保というと、これまではキャスティング会社や派遣会社に依頼するのが一般的でした。
イベコン.comは、そうした事務所を介さず、企業とイベントコンパニオンが直接つながるマッチングサービスです。
このコラムでは、企業がイベコン.comを利用するメリットと、従来のキャスティング会社を利用する場合との費用の違い、そして利用にあたっての注意点をご紹介します。
企業向けメリット
- ①登録・掲載が無料:企業登録、案件掲載にかかる費用は一切かかりません。初期費用をかけずに募集を始められます。
- ②成果報酬型の料金体系:費用が発生するのは、コンパニオンとのマッチングが成立し、実際に稼働があった場合のみです。「募集したが人が集まらなかった」という場合に費用が発生しない点は、事前に見積もりや契約が必要な従来型のキャスティング会社と大きく異なります。
- ③スピーディーな人材確保:事務所を介さず直接やりとりできるため、急な欠員や短期間での募集にも対応しやすくなります。
- ④直接コミュニケーションが取れる:サイト内メッセージ機能で、事前の細かい要望のすり合わせや当日の連絡もスムーズに行えます。
キャスティング会社に依頼する場合との費用の違い
従来のキャスティング会社・派遣会社を利用する場合、一般的には以下のような費用構造になります。
- 人材紹介料や仲介マージンが上乗せされる
- 企画料や事前打ち合わせにかかる費用が発生することがある
- 急な追加募集や条件変更のたびに見積もりが必要になる
- 稼働の有無にかかわらず、事前契約の時点で費用が発生するケースがある
一方イベコン.comでは、企業登録・案件掲載は無料で、費用が発生するのは稼働額の30%のみです。中間マージンが積み重なりにくいシンプルな料金体系のため、特に単発・小規模な案件では、従来のキャスティング会社を利用する場合と比べてコストを抑えやすい傾向があります。
※実際の費用差は、案件の規模や依頼内容、各キャスティング会社の料金体系によって異なります。正式な比較には、個別の見積もりをご確認いただくことをおすすめします。
企業向けデメリット・注意点
- ①コンパニオンの質にばらつきが出る可能性がある:事務所によるスクリーニングや研修を経ていないコンパニオンも登録しているため、キャスティング会社のように一定水準の教育を受けた人材が保証されているわけではありません。
- ②当日対応のバックアップ体制が薄い:事務所を通す場合、欠勤時の代替手配などをキャスティング会社側が対応してくれることがありますが、イベコン.comでは企業自身での調整が必要になる場面があります。
- ③プロフィール情報のみでの判断になる:面接なしで応募できる仕組みのため、実際に会って人柄を確認したうえで選考する、という従来のプロセスがありません。
- ④サービスとしてはまだ発展途上:比較的新しいサービスのため、対応エリアや職種、機能面は今後拡充されていく段階にあります。
まとめ
イベコン.comは、初期費用をかけずに成果報酬型で利用できる、企業にとって導入しやすいマッチングサービスです。
一方で、教育体制やバックアップ面では従来のキャスティング会社に一日の長があるため、「小規模・単発案件はイベコン.com」「大規模・重要度の高い案件は事務所」といった使い分けも一つの選択肢です。
まずは無料の企業登録から

